今日は、感情の定義、という
ちょっと聞きなれない事柄について書いてみようと思います。
この、感情の定義は変更・調整することができるんですが、
シータヒーリング®を使うのがいちばん手っ取り早いです。
もちろん、経験や内観を通して気づき、少しずつ変えていくこともできます。
ただ、そもそも「自分が何をどう定義しているか」に気づくこと自体が、けっこう難しい。
知らないものを知って、自分のものにしていくって、思っている以上にエネルギーが要るんですよね。
「感情の定義」ってなに?
そもそも「感情の定義」と言われると、
なんのこっちゃ?と思う方も多いかもしれません。
ここでは例として、「愛される」の定義を考えてみます。
この定義というのは、
辞書に載っている「愛されるとは何か」を説明することではありません。
「愛される」と聞いたときに、
- どんなイメージが浮かぶか
- どんな感情が湧き上がってくるか
その人の内側で起きている感覚のことを指しています。
定義は、人によってまったく違う
たとえば、私にとっての「努力」の定義は、以前はこうでした。
自分に負荷をかけること。
ちょっと苦しいけれど、それを乗り越えたときに
達成感や解放感、すがすがしさを感じられるもの。
「わかる〜」という人もいれば、
「え!? まじで?」と思う人もいると思います。
ちなみにこれは当時の私が持っていた定義で、
今は少し変わっています。
今の私にとっての努力は、
子どものころのような純粋な好奇心や探究心を大切にしながら、
楽しみつつ、スポンジのように吸収して成長していくこと。
です。
定義は「選び直す」ことができる
これらの定義に、良い・悪いはありません。
大切なのは、
そのときの目的や状態に合わせて、心地よいバランスに調整できるということ。
たとえば──
- 筋トレなら
「きつい!気持ちいい!」という定義の割合を多めに - 語学の勉強なら
つらいと続かないから、楽しさや好奇心の割合を多めに
そうすると、
楽しい → 続く → 成果が出る → さらにやりたくなる
という、いい循環が生まれます。
実は、シータヒーリング®ではこうした定義の調整を潜在意識レベルで行うことができるんです。
愛情の定義に戻ってみましょう
少し話がそれました。
ここからは、愛情の定義に戻りますね。
「愛される」「愛する」という言葉から連想するものは、本当に人それぞれ。
- あたたかくて穏やかなもの
- 情熱的で刺激的なもの
- 言葉や態度で示されるもの
- 物質的・金銭的なもの
どれも正解・不正解はありません。
ただ、そう定義しているというだけです。
そして、自分にとって心地よい定義を、選ぶことができます。
私が持っていた、少しストイックな愛情の定義
ちなみに、私が持っていた愛情の定義のひとつに、
「愛とは、攻撃を受けること」
という、なかなかストイックなものがありました。
「えー!なんで!?」と思いますよね。
でも、実はこれ、意外と多くの人が持っていたりします。
その定義は、どこから来たのか
たとえば、子どものころ。
危険から守るために、親に強く叱られた経験はありませんか?
- 熱い鍋を触ろうとしたとき
- 信号を見ずに道路を渡ろうとしたとき
- 包丁やハサミを勝手に使おうとしたとき
- 迷子になりそうな行動をしたとき
親としては、
驚きや恐怖、二度と同じことをしてほしくないという思いから、
思わず強い言葉が出てしまうこともあります。
そのあとで、
「無事でよかった」と抱きしめられることもあるかもしれません。
子どもはちゃんと、愛情を感じ取っています。
「私は愛されている」という感覚も、確かにある。
でも同時に、
叱られる・怒られる・(場合によっては叩かれる)という体験が、
愛情とセットで記憶されてしまうことがあるんです。
その結果、
「愛とは、攻撃を受けることだ」という定義が
潜在意識の中につくられていく。
これは少し極端な例ですが、
私たちは本当に些細な体験から、
たくさんの定義や思い込みをつくりながら生きています。
まとめ
こうして見てみると、
私たちは本当に小さな出来事から、
たくさんの「感情の定義」をつくりながら生きてきたんだなと思います。
それは決して間違いでも、弱さでもなく、そのときの自分が生き抜くために必要だったもの。
ただ、大人になった今、
もしその定義が少し苦しいな、重たいな、と感じるなら、
今の自分に合う形に、やさしく調整してあげることもできる。
感情の定義は、変えるものというより、いまよりちょっと楽に過ごせるように調整するもの。
この「定義」が、実際の恋愛の中でどんなふうに影響していたのか。
こちらの記事に体験談として載せています。
シータヒーリング®留意事項
- シータヒーリング®は、人種・宗教・性別・年齢・ヒーリング経験の有無などに関わらず学ぶことができるとされていますが、その感じ方や理解の深さには個人差があります。
- 心身の不調がある方、医療機関にかかっている方、お薬を服用されている方は、必ずかかりつけの医師へご相談ください。
- 本ブログの内容は医療行為・診断・治療を目的としたものではありません。
- 医療機関の代替となるものではなく、医学的助言を提供するものでもありません。
- また、特定の効果や成果を保証するものではありません。感じ方や変化には個人差があります。

