恋愛編②|愛し方も愛され方も間違えていた頃の私

※本記事は筆者個人の体験および見解に基づくものであり、効果や結果を保証するものではありません。
また、医学的・専門的判断を行うものではありません。

前回の記事では、
私の恋愛がなぜ苦しかったのか、
その背景にあった「愛情の定義」について触れました。

今回は、私の中にあった“愛情の定義”が、
恋愛をどんなふうにこじらせていたのかを、
もう少し具体的に振り返ってみようと思います。

▶ 前回の記事

※「定義を整えるってどういうこと?」については、
こちらの記事で詳しく書いています。
感情の定義を調整する

目次

愛情を受け取るとは、攻撃を受けること

前回の記事で、
私が持っていた愛情の定義のひとつに

「愛情を受け取るとは、攻撃を受けることだ」

というものがあったと書きました。

これは、いわゆるDV的な関係に陥りやすい人が
持っていることも多い、思考パターンのひとつだと
言われています。

正直に言うと、
当時の私はこう思っていました。

「DVから逃げられないの、なんで?」
「そんな人をパートナーに選ぶ意味がわからない」
「逃げればいいのに」

…完全に他人事でした。

実は、私にも同じ要素があった

でもね、
今振り返ると、私にもその要素は
十分すぎるほどありました。

暴力を振るわれていたわけではありません。
でも、

・言葉で馬鹿にされる
・彼の身の回りの世話をするのが当たり前
・彼からの頼みを断れない

そんな関係性でした。

そして私は、本気でこう思っていました。

「悪いのは彼じゃない」
「彼にそうさせている自分が悪い」

恋愛がこじれた、2つの理由

どうしてそんな状態になってしまったのか。
今の私から見て、大きな理由は2つあります。

① 愛情の定義がズレていたこと

「愛情を受け取る=攻撃を受ける」

そんな定義を持ったまま、
誰かに愛されたいと強く願ったら、
どうなると思いますか?

答えはとても残酷で、

愛情を求めれば求めるほど、
私を蔑んだり、傷つける人を
パートナーとして選んでしまう

という結果になりました。

今ならはっきりわかります。
でも当時は、まったく気づけませんでした。

② 自分への自信のなさ

もうひとつは、
自己価値や自己肯定感の低さでした。

当時の私は、

・将来への不安
・特に金銭面の不安
・とにかく誰かに頼りたい気持ち

で、頭も心もいっぱいでした。

20代前半。
将来がとにかく不安で、

「今の収入で大丈夫なんだろうか」
「老後の資金ってどうするの?」
「このまま一人だったら生きていけない」

そんなことばかり考えていました。

だから私は、
「お金を稼いでくれる人と結婚して、
専業主婦になるしかない」

本気でそう思っていたんです。

対等だったはずの関係が、崩れていく

このマインドで恋愛をすると、
何が起きるか。

それは、
パートナーに対する負い目です。

「こんな私を選んでくれたんだから」
「これだけ助けてもらっているんだから」

そんな気持ちでいると、
相手の要求を断れなくなります。

ちょっと辛くても、
「我慢しなきゃ」
「がんばらなきゃ」

そうやって、
最初は対等だった関係が、
いつの間にか

・彼のほうが偉くて
・私は弱くて
・使われる側

になっていました。

最初は確かに幸せだったはずなのに、
気づけば、苦しくて、辛くて。

でも離れることを考えると、
それはそれで胸が張り裂けそうになる。

もう限界。
こんなの嫌だ。
わたしも幸せになりたい。

シータヒーリング®との出会い

シータヒーリング®に出会ったのは、
パートナーと別れる決断をした直後でした。

好きな気持ちは残っていて、
未練たらたらで、
どうしていいかわからない。

そんな心境のころです。

そこから、
愛情の定義を調整したり、
思考パターンや思い込みを整えていきました。

それでも、
半年くらいは彼のことが忘れられなくて、
「いつか復縁できる」と
本気で信じていました。

今だから言えます。

あの時、別れて本当によかった。

「正気に戻った」と思えるまで、
さらに半年くらいかかった気がします。

今だから言えること

正直に言うと、
彼のことを今でも肯定したくない気持ちはあります。

それくらい傷ついたし、
ひどい人だったと思う(笑)

でも、その経験から学んだこと、
得たものも本当に多くて、
今ではちゃんと感謝しています。

……思い出せば、ちゃんと腹立ちますけどね。

次に私がつまずいたのは「引き寄せ」

そんな私が次に引っかかったのが、
ズバリ引き寄せのやり方でした。

シータヒーリング®には、
理想のパートナーを引き寄せる
というテクニックがあります。

……が、私はここでも盛大にやらかします。

この体験は、
シータヒーリング®が大切にしている
「自由意志の尊重」を象徴するような、
今では笑える、でも当時は必死だった話。

次回、
パートナー引き寄せの失敗談について
正直に書いてみようと思います。

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